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WinEyeQ VoIP/RTP QoS測定ソフトツール

Touchstone Technologies社(米国)の“WinEyeQ”は、既存のネットワークに一切負荷をかけず、実(VoIP)データを基に真のMOS、R、PESQをリアルタイムに測定する最新のVoIP/RTP QoS測定ソフトツールです。 VoIP QoSのモニタリングとプロトコル解析(フロー表示)を一台で同時に行い、且つ“Ethereal”で記録した実データ(音声やビデオ)のファイルを再生・解析することも可能です。 勿論、ラボ用PCサーバの他、ノートPCにもインストールできますので開発・評価・検証からフィールドでのトラブルシューティングに至るまで、幅広い用途に御使用頂けます。
主な特長及び機能
パッシブ測定により、一切ネットワークへ負荷を与えません
擬似データや測定目的のためのデータは一切出しません。測定したい箇所のLANに接続するだけでVoIPのQoSに関するデータの詳細がリアルタイムで測定可能です。PCに“WinEyeQ”ソフトをインストールするだけで呼制御プロトコル(SIP、H323)シーケンスを含むVoIPデータを全てリアルタイムでモニタリングします。詳細はCDRやネットワークサマリ及びエラー報告(RやMOS値に閾値を与えアラーム情報の保存)も可能です。
真のQoS(RやMOS値)やパフォーマンスの測定が可能
擬似データではなく実際に通話中の実VoIPデータを用いて測定しますので、真のQoSやパフォーマンスの測定が可能です。また、“WinEyeQ”ソフトをインストールしたPC一台で、VoIP QoSのモニタリングとプロトコル解析を同時に行います。
豊富な測定項目
“WinEyeQ”は下記の測定項目がございます。
リアルタイムQoS、メディアストリーム解析
・QoS測定(受聴、及び会話によるぞれぞれのR値、R値ベース及びPESQベース(P.862)のMOS)
・バーストパケットロス、平均バースト長、平均GAP長、ジッタ、遅延、良パケット、パケットロス、パケット廃棄)
・DTMF(RFC 2833)検出
・ビデオフレームレート測定
呼制御プロトコル解析
・プロトコルのフィルタリング、VoIPプロトコルのモニタリングとエラー解析
・SIPやH.323でのコール開始時間や接続状態表示
・コールレート(平均、瞬間)及びエラーレート
・シグナリングパフォーマンス:イニシャルレスポンスタイム、ポストダイアル遅延、リング間隔、応答時間、呼接続時間、呼開放時間、“End to End”時間
リアルタイム呼制御トレース/モニタリング
・総/完了/現コール数の表示
・コールレート(最大を含む)/時間
・SIPシグナリングパケット(IN/OUT)
・RTPパケット(IN/OUT、メディアタイプ、フレーム数/パケット)、RTCPパケット(IN/OUT)
・ネットワーク障害検出
・パケットフロー遅延測定
・長期試験によって、変化するネットワークの振る舞いを把握
その他
性能
・500コール(平均)、1000コール(ピーク)
・30コール/秒(平均)、125コール/秒(ピーク)
サポートプロトコル
SIP,SIP-T,TCP,UDP,ICMP,IP,RTP,RTCP,DTMF(RFC 2833),G.711,G.723,G.728,G.729,H.261,H.263,MPEG 1/2,H.323,TPKT,RAS,H.225/Q.931,H.245,H.460.9
主な適用例
・WAN/LAN上のVoIP,RTPメディアのQoS測定、監視、管理に!
・ソフトスイッチ、IP電話、ビデオ会議端末ゲートキーパ、ファイアウオール、MCU等の機器試験、評価、検証に!
・マルチベンダ間のインタオペラビリティ試験に!
・VoIPトラブルシューティングに!
WinEyeQによるVoIP QoSモニタリング接続構築例








