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OptiSwitch9000シリーズ

OptiSwitch9000シリーズ

OptiSwitch9000シリーズは、光メトロイーサネット統合サービス向けに開発されたキャリアクラスのメトロイーサネット/IP/MPLSスイッチ/ルータです。最新技術を取り入れた機能分散型ソフトウェア/ハードウェアアーキテクチャにより、現在のニーズだけでなく将来のニーズにあわせた拡張にも容易に対応可能です。OptiSwitch9000シリーズは、企業ユーザ及び個人ユーザ向けブロードバンドサービスにおいて、既存のメタルアクセス回線と光ファイバーバックボーンの統合から10GbEやWDMを含む次世代光ネットワークへの移行までを各種サービスプロバイダのニーズに対応できる豊富な機能とハードウェアプラットフォームでサポートしています。

主な導入メリットと特長

SFP、XFP、WDMモジュールによるニーズに合わせた拡張が容易!初期投資を無駄にせずマイグレーションが可能

OptiSwitch 9000シリーズは、光トランシーバとしてSFP・XFPを使用しますので、接続距離や波長、ファイバータイプや芯数(1芯/2芯)の変更等にもSFP・XFPの変更のみで対応可能です。また、波長多重のニーズに対しても、別途WDM装置を購入することなく、WDMモジュールの追加のみで対応できますので、初期投資を無駄にせず、低コストでの拡張が可能です。

豊富なサポート機能により様々なサービスの提供が可能

・QoSアクセスコントロールエントリーを使用したレイヤ2-4パケット分類
・レイヤ間のCoSマッピング(802.1p、IP ToSまたはEXP MPLS)
・イングレスポリシングとエグレストラフィックシェーピングを使用したトラフィック管理
・輻輳管理-インターフェースへのフローのスケジューリング
・輻輳回避-RED及びWREDによるネットワークバースト制御。ネットワークトラフィック負荷、輻輳閾値として検知された段階で廃棄されたパケットをモニター可能。
・マネジメントVLAN、カスタマーVLANとプロバイダーVLANの分離
・レイヤ2マネジメントプロトコルのフィルタリングとトンネリング

バーチャルケーブル診断機能(VCD)

OptiSwitch 9000シリーズが提供するバーチャルケーブル診断機能(VCD)はTDR(Time Domain Reflectometry)を使用してメタルポートのケーブルとリンクの問題を診断する特別なツールです。この機能により従来の機器以上にレイヤ1/2障害時のトラブルシューティングが詳細に行え、サービスプロバイダとユーザ拠点間のイーサネット回線の管理レベルが向上し運用コストを大幅に削減できます。

オプティカルパフォーマンスモニタリング

OptiSwitch 9000シリーズは、SFP及びXFPのデジタル診断を標準でサポートしています。これにより、光送受信パワーレベル、電圧、温度の他、ベンダーコード、シリアルナンバー、波長といったコンポーネント情報を管理できます。

OptiSwitch 9000シリーズによるネットワーク構成図

OptiSwitch 9000シリーズによるネットワーク構成図

OptiSwitch 9000シリーズによるネットワーク構成図

OptiSwitch 9000シリーズ仕様

OptiSwitch 9000シリーズ仕様

データシート

OptiSwitch 9000シリーズ カタログ(PDF) ダウンロード