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FiberDriverシリーズ:10Gコンバータ/リピータ
FiberDriverシリーズは、全世界の通信事業者、データセンターに数多くの納入実績を持つMRV社(米国)が 開発したメディアコンバータ/リピータです。FiberDriverシリーズ10Gコンバータ/リピータは、10Gイーサだけでなく、SONET/SDH(OC-192/STM-64)及びファイバーチャネルをサポートし、様々なニーズに1台で対応します。CDR(Clock Date Recovery)機能により従来のコンバータでは不可能な1モジュールでの中継が可能となり、10G回線の長距離伝送を安価かつ確実に実現できます。
主な導入メリット
拡張や仕様変更にも投資を無駄にすることなく、柔軟に対応
MRV社の10Gコンバータは、モジュールとXFPの組み合わせで構成されます。1つのXFPで10Gイーサだけでなく、SONET/SDHやファイバーチャネル等複数のデータレートをサポートしていますので、接続機器の変更にも柔軟に対応でき、購入資産を無駄にしません。また、伝送距離等やファイバーモードの変更時にもモジュールはそのままでXFPのみを変更することで対応可能です。
クロックデータリカバリーにより中継リピータとして利用可能、安定した長距離伝送を安価に実現
クロックデータリカバリー機能を搭載していますので、通常のコンバータが持つ増幅(Re-Generation)、波形整形(Re-Shaping)に加え、クロック再同期を行います。これによりコンバータ1台で長距離伝送時の中継用リピータとして利用でき、しかもジッターのない安定した伝送が実現可能です。
主な特長
豊富な収容シャーシをラインナップ
収容シャーシは、1スロット・2スロット・3スロット・4スロット・16スロット収容シャーシをラインナップしていますので、回線数・ネットワーク構成により最適なシャーシを選択可能です。また、AC電源用とDC電源用のシャーシを選択可能、電源の二重化も可能です。(二重化電源は、3スロット・4スロット・16スロットシャーシで選択可能)
リンク障害通知機能(LIN)によりリンクの不整合状態を防止
LIN(Link Integrity Notification)機能により、機器側リンク(もしくはネットワーク側リンク)ダウン時には、ネットワーク側リンク(もしくは機器側リンク)を強制的にダウンさせ、リンクの不整合状態を防止します。
SFPトランシーバ独自の診断機能により各種状態管理が可能
・デジタル診断機能:光送受信パワーレベル、電圧、温度等の管理が可能。
・SFPループバック、ラインループバック:データを送信して機器が正常に稼動しているかを確認する機能。
・アナログハードウェアモニタリング:ベンダーコード、シリアルナンバー、波長等のコンポーネント情報により管理が可能。
FiberDriverシリーズ10Gコンバータ/リピータによるネットワーク構成図








