メディアクロスコネクトシリーズ(物理レイヤーマトリクススイッチ)

最新テクノロジーを駆使したMRV社(米国)のメディアクロスコネクト製品は、光ファイバー、カッパー、同軸ケーブル等の物理インターフェースによらず、1Mbpsから4.25Gbpsまでの速度で用途に応じた自由な接続と各種SFP(Small Form-factor Pluggable)、XFPの採用によりメディア変換、及び距離の延長を可能にします。 一度、ケーブルを接続すればあとは全てスクリプトにより自由なポート接続をリモートから制御可能で、一切ケーブルに触れる必要はなく作業の省力化に貢献します。
主な導入メリットと特長
一度ケーブリングした後は全ての接続をリモートから制御。複雑で面倒な作業の省力化に!
メディアクロスコネクトは煩雑で手間を要する機器間の各種ケーブル配線の組み換えを全てGUIやスクリプトによりリモートから制御可能です。今まで機器の障害や交換時に多大な労力を要していた作業を最短化し、ミスを防ぎます。
接続する通信機器・試験機・アナライザーの機種は問いません
物理インターフェース(メディア変換)は各種SFP/XFPが行いますので接続する機器の機種は一切問いません。
各種機器リソースの有効利用および物理インターフェースの一元管理
データセンター等での各種機器の冗長化を含めたリソースの有効利用が可能です。さらに自社開発のSFP/XFPはSFF-8472準拠のデジタル診断機能をサポート(種類によります)するので物理レベルでの障害検知も可能です。
ビデオ信号の同報通信
マルチキャスト機能により1つのデータやビデオ信号を複数の出力ポートに送出可能です。
高価な試験機を節約
マトリクススイッチ機能と各種SFP/XFPを用いたメディア変換機能により、ルータやサーバ等の負荷試験、評価、検証に高価な試験機やシュミレータをシェアして用いることが可能です。テスト環境やインタオペラビリティラボでの省力化やコスト削減に貢献します。
豊富なシャーシにより必要に応じたポート数を選択可能
シャーシタイプは32ポート・34ポート・72ポート・144ポート・288ポートを選択可能。インターフェースブレードモジュールは、マルチレート対応のSFPスロットと10/100/1000Base-TXスロットの選択可能。(72ポートモデル・144ポートモデル・288ポートモデル)
豊富なSFP/XFP
自社開発の豊富な種類のSFPをサポート。光ファイバー(SM、MM、E-MM、Single Fiber、CWDM、DWDM、10/100/1000Base-Tx)、ギガビットイーサネット、SONET/SDH、ファイバーチャネル、デジタルビデオ(SDI/HD-SDI/DVB)、Firewire(IEEE-1394a/b)、T1/E1から4.5Gbpsまでのあらゆるインターフェースをサポートします。
メディアクロスコネクトシリーズによるネットワーク構成図




メディアクロスコネクトシリーズは下記の各種SFPに対応します。


